• TOP
  • お知らせ
  • 2026年8月 マルティン・カルリーチェク氏(ピアノ)のマスタークラスを開催
2026.07.18
イベント

2026年8月 マルティン・カルリーチェク氏(ピアノ)のマスタークラスを開催

マギル大学(モントリオール/カナダ)のピアノ及び室内楽講師であるマルティン・カルリーチェク氏のマスタークラスを、以下の日程で開催いたします。

氏が持つ最大の強みの一つは、分析的なアプローチです。彼は学生が各作品の構造、和声、様式的な基礎を理解できるようサポートし、技術的な課題を効率的に解決しながら、独立した音楽的思考力を養えるように導きます。
ソロや室内楽に幅広いレパートリーを持つカルリーチェク氏ですが、なかでも古典派の主要作品をはじめ、スクリャービン、ショスタコーヴィチなどのロシアの作曲家、ヤナーチェク、ドヴォルジャーク、マルティヌーなどのチェコの作曲家など、ロマン派から近代の作品を特に得意とするピアニストです。

 

 

詳細をご確認いただき、ぜひお申込みください。

【日時】

2026年8月2日(日)10:00~12:00(2枠)

 

【レッスン会場】
マエストローラ音楽院サロン(ピアノ:スタインウェイM型)

東京メトロ丸の内線 新宿御苑前駅から徒歩約3分
交通アクセス:https://maestrora.jp/access/ 

 

【対象】

プロ演奏家、音大生、音大受験生からアマチュアの方々まで

 

【1時間あたりのレッスン料】

・個人レッスン:13,000円(税込)
・ヴァイオリン奏者とのデュオ:19,000円(税込)

★デュオのレッスンの場合、奥様で「デュオ・ヴェンタパーネ」のヴァイオリニストである白石茉奈氏がヴァイオリンの指導を行います

             

【お申し込み】
演奏曲目とレッスン希望日時を明記のうえ、info@maestrora.jpまでメールにてお申し込みください。

ご質問・お問い合わせは03-6457-4546(受付時間 12:00~18:00)までご連絡ください。
※お申し込みは先着順となります。ご希望の方はお早めにお申込みください。

 

マルティン・カルリーチェク(Martin Karlíček)プロフィール

マルティン・カルリーチェクの演奏は「感動的、豊かな音色と繊細さを併せ持ち、様式的にも考え抜かれた、色彩豊かで精確、生き生きしていて、そして常に創造的である」などと表現されました。ヨーロッパ、北米、日本各地で公演を行い、その深い表現力と洗練された音楽的洞察力で聴衆を魅了してきました。 南ボヘミア国際ピアノコンクール、プラハ・ウィーン・ブダペスト夏期国際アカデミーコンクールをはじめ数々の国際コンクールにて第1位、スメタナ国際ピアノコンクールでも最高位を獲得、リスト賞、バルトーク賞などを受賞。 これまでの録音は、ベドルジヒ・スメタナ、ボフスラフ・マルティヌー、セルゲイ・プロコフィエフ、フランツ・リストの作品をはじめ、カナダの作曲家アンドリュー・イン・スヴォボダのピアノ作品全集など、幅広いレパートリーを網羅しています。レオシュ・ヤナーチェクのピアノ作品の録音は、「新時代の基準となる作品」(レコード芸術)と絶賛され、月刊ショパンは、このアルバムが「作曲家の内なる心を繊細かつ絶妙な表現で描き出している」と評しました。 また、毎年カナダ、モントリオールにて開催されるウェストマウント室内楽ワークショップと、ヨーロッパで隔年開催されるコンサート・シリーズ「カルリーチェク・セクエンツァ」の共同創設者でもあります。現在、マギル大学でピアノ及び室内楽講師として、後進の指導にあたっています。